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フリースクールでボランティアをするようになるまで

東野さつき

私がフリースクールForLifeでボランティアを始めたのは、2年ほど前の大学3回生の時でした。

元々、児童養護施設でボランティアをしていたこともあり、子どもと関わるボランティアを増やしたいと考えていました。そして「どんな子どもと関わりたいか」と考えた時に、すぐにフリースクールが頭に浮かびました。それは私自身が中学校の頃不登校を経験していたからです。

フリースクールという場所があることは知っていたし、興味もありましたが、実際に見たことも行ったこともありませんでした。そこで、フリースクールに通っている子どもたちは、日々どんな生活をし、どんなことを考え感じているのか知りたい。そして、不登校を経験した一人の先輩として、子どもたちに何かできることがあるのではないかと考えたことがボランティアを始めようと思った大きなきっかけです。

思いついてからの行動は早く、つなごう神戸というサイトで検索し、フリースクールForLifeと、その運営を行うNPO法人ふぉーらいふの存在を知りました。

 

初めてフリースクールForLifeを見学させてもらったとき、子どもたちはそれぞれ好きな部屋にいて、ゲームをしたり、おしゃべりしていたり、それはそれは自由に楽しそうに過ごしていて、フリースクールといってもどこか学校のような雰囲気があるに違いないと考えていた私は、とても衝撃を受けました。

ボランティアを始めてからの日々は、子どもの成長を感じたり、子どもとの関わりに悩んだり、行くたびに新しい発見の連続で、不登校の先輩のつもりが、子どもたちに気づかされることばかりです。また、子どもたちとの関わりを通して、不登校だった頃の自分と向き合う時間にもなりました。あの頃の私も、きっとフリースクールForLifeの子どもたちと同じように色々なことを思い感じて成長していたのだと思えるようになったことは、自分にとってとても大きな変化だと感じています。

さらに、子どもたちとの関わり以外にも色々な経験をさせていただき、今年の8月に行われたフリースクールForLife 開校20周年の記念事業では、子どもたちと一緒にシンポジストとして話す機会もいただきました。そして、このような機会をいただく中で、私自身の子どもとの関わり方やどんな支援が求められているのかなど、考えを深めることができました。

 

今、私は子どもたちをサポートする仕事がしたいと考えています。そう考えるようになったのもフリースクールForLifeとNPO法人での沢山の学びがあったからです。これからも私に色々なことを気づかせてくれる子どもたちと、沢山の学びの機会をくださるスタッフの方々に日々感謝を忘れずに、ボランティアとしての活動を続けていきたいと思います。

 

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